プロが教える!「快適な家」

2026年07月10日

皆さま、こんにちは!株式会社宮一工建です。

いよいよ夏本番、毎日暑い日が続きますね。お家の中にいても熱中症のリスクはありますので、エアコンを上手に使って快適にお過ごしください。

これだけ暑いと、「新居に引っ越すなら、できるだけ涼しく快適に過ごせる家がいい!」と思いますよね。実は、物件の「暑さ対策のポテンシャル」は、内見時の少しのチェックで見極めることができます。今回は、夏の物件探しで必ず確認したい3つのポイントをプロの視点から解説します!

 

ポイント1:窓の「向き」と「遮熱性能」

室内の温度が上がる最大の原因は、窓から入る太陽の熱です。

西日の影響をチェック:南向きは一日中明るいですが、西向きの部屋は午後の強い日差しで夜まで熱が籠もりやすくなります。

ガラスの種類を確認:複層ガラス(ペアガラス)や、遮熱性のある「Low-Eガラス」が使われている物件は、外の熱を遮断するため冷房効率が劇的に上がります。

 

ポイント2:風が通り抜ける「ルート」があるか

エアコンだけに頼らず、朝晩の涼しい風を取り入れられる間取りかどうかも重要です。

2面採光の有無:窓が1つだけのお部屋よりも、2方向以上に窓があるお部屋の方が圧倒的に風が抜けます。

ドアの配置:玄関からベランダ、または部屋から部屋へと直線的に風が通り抜けるルートがあるかを確認しましょう。

 

ポイント3:周辺環境と「日陰」のバランス

お部屋の向きだけでなく、建物の周りの環境も室温に大きく影響します。

アスファルトの照り返し:目の前が広い駐車場やアスファルトの道路の場合、輻射熱(ふくしゃねつ)で室温が上がりやすくなります。

高層ビルや街路樹の影:周辺の建物や樹木が、程よく直射日光を遮ってくれる位置にある物件は、夏場に比較的涼しく過ごせる隠れたアタリ物件です。

実際の暑さは「夏の内見」だからこそわかる!

 

これらのポイントは、図面だけではなかなか分かりません。夏真っ盛りの今の時期に実際に現地へ足を運ぶからこそ、そのお部屋の「本当の涼しさ」を体感できます。

住まいのご相談は株式会社宮一工建へ!

私たちは、見た目の綺麗さだけでなく、四季を通じてお客様が快適に暮らせる物件をご提案しております。「夏でも涼しい部屋を探してほしい」「今の家が暑くて困っている」など、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。

皆さまのご来店を、冷たいお飲み物をご用意して心よりお待ちしております!