空き家をそのままにしていませんか?

2025年11月18日

最近、お客様から「実家が空き家のままで心配」というご相談をいただくことが増えています。ご両親が施設に入られたり、相続で家を引き継いだものの遠方に住んでいたりと、管理が難しいケースが多いようです。空き家は放置すると、建物の老朽化が進み、雨漏りやカビ、シロアリなどの被害が出てしまうこともあります。さらに、草木が伸び放題になって近隣に迷惑をかけてしまうことも少なくありません。

実は、空き家を放置していると「特定空き家」に指定されることもあります。これは、倒壊の危険や衛生面で問題があると判断された建物のことで、指定されると固定資産税の優遇がなくなってしまう場合もあります。早めの対策が、資産を守る第一歩です。

では、どうすればいいのでしょうか。まずは、空き家を「どう活かすか」を考えることが大切です。リフォームして賃貸に出す、売却して新しい持ち主に使ってもらう、駐車場や貸地にするなど、方法はいくつもあります。最近では自治体が空き家の活用を支援する補助金制度を設けているところもあり、リフォーム費用の一部を負担してもらえる場合もあります。

私たち不動産会社では、現地調査から活用提案、売却・賃貸の仲介まで一貫してサポートしています。空き家の状態を正確に把握し、お客様にとって一番メリットのある活用方法をご提案いたします。放置せず、動き出すことで空き家は新たな価値を生み出します。

「どうしたらいいかわからない」と思ったときこそ、ぜひ一度ご相談ください。空き家を“負担”ではなく“可能性”へと変えるお手伝いをさせていただきます。