不動産査定における机上と訪問の違いとは?

2025年07月07日

不動産を売却する際にまず行うのが「査定」です。
しかし、「査定って何を見て決まるの?」「どんな方法があるの?」と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。
ここでは、代表的な2つの査定方法「机上査定」と「訪問査定」について、それぞれの特徴や違いを解説します。

 

📋 机上査定とは?

机上査定(簡易査定)とは、物件の所在地や面積、築年数などの公開情報をもとに不動産会社が算出する、おおよその価格のことです。

🔸 メリット
・手軽に依頼でき、結果が早い(最短即日)
・複数社の査定額を比較しやすい
・家に来てもらう必要がない

🔸 デメリット
・内装の状態や周辺環境など、実際の印象が反映されない
・査定額と実際の売却価格に差が出ることも

「とりあえず相場を知りたい」という段階では、机上査定が便利です。

 

🏡 訪問査定とは?

訪問査定は、不動産会社の担当者が実際に物件を訪れて、建物の状態や設備、周辺環境まで含めて査定を行う方法です。

🔸 メリット
・より正確な査定額がわかる
・細かな劣化や特徴、リフォーム歴も反映できる
・売却戦略の相談ができる

🔸 デメリット
・日程調整や立ち会いが必要
・複数社を比較するのに手間がかかる

売却を前向きに検討しているなら、訪問査定での具体的な価格把握が大切です。

 

まとめ:目的に合わせて使い分けを

「相場だけ知りたい」→ 机上査定

「具体的に売却を進めたい」→ 訪問査定

というように、目的や状況に応じて使い分けるのがおすすめです。

 

査定は売却の第一歩。信頼できる会社を選び、納得のいく価格で進めるためにも、査定の種類を正しく理解することが重要です。

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