内見時持っていこう!雨の日チェックシート
2025年05月30日
中古住宅の購入を検討する際、物件の内見はとても重要なステップです。
なかでも雨の日の内見は、物件の“本音”が見える貴重なタイミング。とはいえ、「どこを見ればいいのかわからない」「つい見逃してしまう」と不安になる方も多いのではないでしょうか?
そんな時に活用したいのが、「内見チェックシート」です。特に雨の日は、床や壁、においなどの細かな変化に気づけるチャンスだからこそ、見るべきポイントを事前に整理しておくことが大切になります。
チェックの基本は、以下の3点。
✅雨水が侵入していないか
✅湿気がこもっていないか
✅異臭がしないか
まず玄関ドアや窓サッシ周りに水の侵入がないか、パッキンの劣化や外壁との隙間を確認してみましょう。ベランダやバルコニーでは、排水がうまく機能しているか、排水溝が詰まっていないかを見ることも忘れずに。
室内では、天井や壁に雨ジミが出ていないか、クロスの浮きや剥がれがないか、床の一部に波打ちやふわつきがないかをチェックしましょう。また、「カビっぽい」「湿気がこもっている」など、においの変化は特に注意深く感じ取ってください。においは、空気の流れや換気性能を測る目安にもなります。
さらに、雨音にも注目。屋根や窓に当たる音が気になる場合は、防音性や断熱性に問題があるかもしれません。これもまた、図面だけでは分からないリアルな“暮らしやすさ”の判断基準になります。
そんな細かなチェックを忘れないために、簡単な紙のチェックリストを持っていくのがおすすめです。
スマホでメモするのもいいですが、実際の現場では紙にチェックを入れながら進める方がスムーズで確実。写真撮影も合わせて行えば、後日の比較や家族との共有もラクになります。
雨の日の内見は、物件の“素の顔”を見抜く絶好のタイミング。
ぜひチェックシートを活用して、後悔のないお住まい選びを進めてくださいね。
