初めてでも大丈夫!売却の流れを完全解説
2025年04月21日
不動産を売却する機会は人生の中でもそう多くありません。そのため、「何から始めればいいのか分からない」「どこに相談すればいいのか不安」という声も少なくありません。今回は、不動産売却が初めての方でも安心して進められるよう、基本的な流れを分かりやすくご紹介します。
まず最初に行うべきは、自分の不動産の市場価値を知ることです。複数の不動産会社に一括査定を依頼することで、相場感がつかめます。査定価格には差が出ることもありますので、信頼できる会社を見極めることが大切です。
次に、媒介契約を結びます。媒介契約には「専属専任」「専任」「一般」の3種類があり、それぞれ仲介会社との関係性が異なります。早く確実に売却したい場合は「専属専任媒介契約」がおすすめです。媒介契約後は、不動産会社が物件の広告や内見対応などの販売活動を行います。
この期間中は、室内の整理整頓や修繕をしておくと、購入希望者に好印象を与えることができます。
購入希望者が現れたら、価格交渉や条件調整の上で売買契約を締結します。契約には重要事項説明や手付金の受け取りなどが含まれますので、専門家のサポートを受けながら進めると安心です。
最後に、引き渡しと同時に残代金を受け取り、登記の移転手続きを行って売却完了です。この際、必要な費用や税金(譲渡所得税など)も発生するため、事前に確認しておくことが重要です。
不動産売却は手続きが多く複雑に感じられますが、信頼できる不動産会社との連携と、段階的な準備が成功のカギとなります。まずは相場の把握から始めて、スムーズな売却を目指しましょう。
